12月20日のカタリナ彗星

20日の夜半過ぎ、天気予報に反して晴れ間が広がり、透明度はあまりよくありませんでしたが、カタリナ彗星を初めてじっくり撮影することができました。
しかし、24枚のコンポジットでダーク&フラットもしっかり処理したつもりですがイオンテイルの細かな様子が写っていません。 1枚ものの方が細部が見えているような気がします。
安直に恒星基準で自動位置合わせをしたせいでしょうね。
時間があったら彗星核でコンポジットをし直してみたいと思います。

12月20日のカタリナ彗星

2015.12.20 04:45~ FSQ106ED+RE0.73倍(385mm) EOS 60Da  
60秒露出の24枚を加算平均合成 ISO2500

モノクロ反転画像
イオンテイルは画面をはみ出しているようです。




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コメント

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No title

しばらく光度を保った状態で北上を続けているようですね。
カラーセンサーなら恒星基準でも彗星核基準でも、彗星の背景部分は見やすいと思います。モノクロセンサーで彗星核基準だと、RGBの点列がずらりと並んでしまいます。

No title

たか坊さん、なるほどカラー毎に時差が出てしまうんですね。
そろそろ満月期なので次回撮影は新年になるかもしれませんが、頑張って尾を伸ばしたままでいて欲しいものです。

No title

近地点に向かってこれからもイオンテイルが伸びそうですね。
難しい事は分かりませんが彗星核コンポジットでどのように変わるか楽しみです。

No title

marchanさん、処理したものをアップしたので比較してみてください。
彗星核コンポジットは彗星の見かけ上の移動速度が速い時に有効です。ただ背景の星が線になりガイドに失敗したようであまり好きではないのです(笑)