寒い夜には、かに星雲

暖冬とはいえ、ついに今年も当地で-10℃を記録しました。
遠征は論外で、屋上の観察小屋でもじっくり撮影の準備をする余裕はありません。
最近、春の銀河撮影用の鏡筒に換装しました。
銀河撮影には自動導入とオートガイドは必須なのですが、パソコンを持ち込むのも億劫になりますね。
そんなわけで、久しぶりの鏡筒での撮影はノータッチ短時間撮影でした。

長焦点で撮影したかった対象の一つが「かに星雲」です。
4年以上前にFSQ-106で撮影して以来撮影したことが無かったので、この画像が当面の目標です。

2014.10.29 01:52~ FSQ106ED+EX1.6倍(850mm) EOS 60Da +CLS-CCDフィルター  600秒X7枚
ISO1600  かなり大きくトリミング。以下の過去記事での画像ですが星像を少し小さく加工してあります。

MT-160  1000㎜ニュートン焦点 APSセンサー
コマコレクターの1330㎜でも撮影しましたが、シ―イングが悪くて星像が崩れてしまいました。 再挑戦ですね。

2019.01.27 21:59~ MT-160(1000mm) 30秒×16枚コンポジット ISO6400 EOS60Da  EM-200ノータッチ
上の画像と比較するため大きくトリミングしています。 
画像の差はガイドとシーイングの差が大きいと思いますが、CLS-CCDフィルターを使用した方が良いのかな?  

MT-160+F4.8レデューサ+フルサイズ画像

2019.01.27 21:24~ MT-160(F4.8レデューサ 768mm) 30秒×4枚コンポジット ISO5000 EOS Rフルサイズ  EM-200ノータッチ
あまり使用したことのなかったF4.8レデューサ ですが、意外と高性能です。 フルサイズにはちょっと厳しそうですがAPSセンサーならわずかなトリミングで十分使えそうです。
ε-160 +1.4倍テレコンとほぼ同じ画角になるので一度比較してみたいですね。





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