北アメリカとペリカン よくある失敗(2)

前回と同じ類の失敗です。
淡い星雲などの構図決めではマニュアルモードで高感度、短時間露出で何枚か試写をしています。
構図が決まったら予定の感度、露出時間でバルブ撮影をするのですが、感度、露出時間を替えてもマニュアルモードのままで(露光時間設定をそのままで)レリーズして撮影してしまうことがよくあります。 

北アメリカ星雲とペリカン星雲
短時間露出でコンポジット数を稼ぐ撮影は、雲が頻繁にやって来るようなコンデションの時には最低限の画像を担保できるメリットがあります。 雲の心配がない時はオーソドックスな組み合わせが無難ですね。

2018.11.14 21:21~ FSQ106ED+RE0.73倍(385mm) 30秒 X12枚加算平均 ISO2500 CLS-CCD EOS60Da



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コメント

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No title

西側に障害物がなければ、まだ撮れるのですね。
多少のミスがあっても、解像度の高い画像が得られていると思います。馬頭星雲も見ましたが、ポテンシャルが高い鏡筒だなと思います。

No title

たか坊さん、この季節は早い時間に暗くなるので「はくちょう座」はかなり高い空に残っています。 我が家では天頂を少し超えたくらいの星座が撮影に最適になるのです。
FSQは取り扱いが楽なのに高性能でとても気に入っています。