秋の星団など

とうとう9月、10月の2カ月間は星野や星雲星団の写真が1枚も撮れる夜がありませんでした・・・結局8月14日に撮影したのが最新版なのですが、その中で「秋の空」といえる画像を拾ってみました。11月は少しくらい寒くてもいいからしっかりと晴れて欲しいものですね。ケフェウス座 IC1369 2020.08.14 23:40~  EF 70-200ズーム(200㎜F4で撮影) 45秒露出 11枚コンポジット ISO2500 EOS-6D改 スカイメモSたて座のス...

カイツブリの子育て

これ、随分前の撮影です。これから鳥だよりは「里山ノビタキ」が続くと思われるので忘れる前にアップしておきます。マルチーズのウランちゃんと散歩に行く公園の池で今年初めてカイツブリの子育てを見ました。5羽の雛を連れて父さん母さんが奮闘しているのを眺めるのが愉快で通ってしまいました。特に一際小さな末っ子がお母さんに甘える姿とその子を愛おしむ母親の姿は感動モノですよ。といった風についつい感情移入してしまうカ...

衝直前の火星

10月6日に地球に最接近した火星がこの15日には衝を迎えました。火星の東西に影の無い真ん丸な姿が見られるので楽しみにしていたのですが全国的にひどい天気でした。幸いにも11日夜はかなり良好なシーイングで、ほぼ欠けの無い火星全面を捉えることが出来ましたよ。20時間後に撮影した画像はちょっと処理が過剰だったようでリンギングが気になりますね。共通データ  μ‐210 (2415mm)  ZWO ASI290MC ZWO社ADC、テレビュー2.5倍パ...

里山ノビタキ 2020年 ①

今季は里に下りて来たのは昨年並みでしたが、その後2週間ほどどのポイントでも1~3羽を見かけるだけで不安が募りました。しかし10月に入ってからやっと家族団体が到着して、それ以降は例年以上の賑わいを見せてくれました。「里山ノビタキ ①」は蕎麦の花が真っ白な時に一所懸命捜索して撮影できたラッキーなデータが中心です。...

準大接近の火星

9月末から最接近の10月6日までの火星です。今季は夏場もシーイングが悪かったのですが、10月に入ってからはさらに悪くなって同じ日に撮影した木星や土星、月などは処理する前にデータ破棄してしまうような状況でした。 台風などで今後も当分は天候不順でやきもきしそうですね。今シーズンの火星は高度があるので少しは救われている感じです。  オリンポス山が確認できたのが嬉しい。今月いっぱいは視直径20秒を維持するようなの...

高原ノビタキ 2020年 ③

今季は高原にゆっくり居残っていたようで、最近になってようやく里山に家族連れが現れ始めました。次回からは「里山ノビタキ」シリーズになるので今季の高原ノビタキはこれが最後です。高原の秋には相変わらず可愛いお母さん、凛々しいガングロに変身中のお父さん、大人になりかけている若の姿があります。わたって来たばかりの春と全く異なる背景と併せて、季節の移り変わりの速さを感じてしまいます。...