オシドリ 2018年

ウィルタネン彗星の更新に追われて「鳥便り」が1ヶ月以上滞ってしまいました。今年は冬鳥の来訪も遅れているようで、撮影対象が随分限定されています。ウランちゃんのお散歩ついでに撮影という本末転倒の展開でした。いきおい、あちこちの湖畔からの水鳥撮影が中心です。今回はダム湖のオシドリの11月、12月の2ヶ月分の紹介です。今年もオシドリがやって来たのはまだ紅葉が残っていたころです。最大で30~40羽で少し寂しかったかも...

速報 12月29日のウィルタネン彗星

満月期を過ぎても晴れ間がなかったので、なにか変化が生じていたのではないかとやきもきしていたウィルタネン彗星をやっと撮影できました。寒かった割には透明度がさほど良くはなかったのですが、もちろん撮影するしかありません。結果、あまり変化なし。尾もはっきりせず少し小さく暗くなっただけのように見えます。12月29日のウィルタネン彗星どうやら「きりん座」とかいう訳のわからない星座に入っているようです。2018.12.29 ...

ウィルタネン彗星と冬の天の川

12月15日は「すばる星の会」の観望会を終えてから仙流荘近辺での星景撮影に出かけ、帰宅してから自宅屋上でウィルタネン彗星を撮影するという超ハードなスケジュールをこなしました。翌日から天候が悪化したこともあって2日間は完全休養でしたね。12月15日のウィルタネン彗星これからおうし座を過ぎてぎょしゃ座に向かいます。広角レンズでペルセウスからぎょしゃ、ふたご、オリオンの天の川も一緒に写りました。2018.12.15 25:...

EOS R で星景色

12月15日「すばる星の会」の観望会終了後、翌日から当面は晴れ間が無いということでメンバーのMさんと思い切って極寒の(?)鹿嶺高原に遠征するという計画が出来ていました。晴天で月の大きさもちょうど良くて、仙丈、甲斐駒の雪模様も申し分ありません。南極探検のような防寒着で出かけたのですが、なんと林道の崩落で1週間前から通行止めになっていました。市の広報では(1年前が最新情報)12月下旬までは通行可とのことだった...

スバルとウィルタネン彗星

おうし座に入ったウィルタネン彗星がスバルに接近しました。冴えない空模様が続いていましたが、「すばる星の会」が開催された14日と15日の夜だけは奇跡的に晴天でした! 子供たちの日ごろの行いが良かったのでしょうね。ヒアデスとスバルに接近したウィルタネン彗星2018.12.14 25:15~ 50mmF1.8(F2.8で撮影) 30秒X9枚コンポジット ISO2500 EOS 60Da12月14日のウィルタネン彗星あまり代り映えしないようなのでJPEG4枚の手...

真冬の観望会2件

天候不順で中止が続いていた「すばる星の会」ですが、12月に入ってから素晴らしい天気と観察対象に恵まれて開催することが出来ました。実は本日18日も開催予定だったのですが、午後から雲が増えて中止になってしまいました。これで2019年の「星の会」は終了です。12月14日(金) 伊那市スターウォッチング  伊那市文化会館・春日城址公園文化会館のプラネタリウムで勉強をしてからお隣の春日城址公園に移動して観察会です。そう...

12月15日の月

月が見えてもシーイングが悪くて撮影に至らない日が続いていました。12月15日の夜は星の会の観望会があるので月の様子を事前に確認したらまぁまぁのシーイング。久しぶりにFSQで撮影してみました。12月15日の月2018.12.15 17:16 FSQ106-ED+EX1.6倍(850mm)テレコン1.4X EOS 8000D 1/40秒 ISO200...

ふたご座流星は撮影失敗

流星群の輻射点がわかるほどたくさんの流星が写っている写真に憧れます。そもそもワンカットに複数の流星が写っているような写真は、あのしし座流星雨以来撮影出来ていないような気がします(当然当時はフィルムだったから簡単に複数コマの合成はできませんでした)。今回のふたご座流星群は条件が良いので大量撮影、比較明での合成に期待しました。約2時間の間に30秒露出を繰り返します。ほぼピーク時の撮影でしたが、結果はわず...

屋上で冬の天の川

12月10日夜、寒さと比例するように透明度が良くなってきました。ウィルタネン彗星(46P) を撮影した後、定番の冬の大三角やぎょしゃ座の天の川を撮影しました。12月10日のウィルタネン彗星(46P)くじら座のα星メンカルの脇を北上中。そろそろ「おうし座」に入って賑やかな星空を駆けぬけて行きます。2018.12.10 25:56~ 100mmF2.8(F3.5で撮影) 60秒X8枚を加算合成 ISO1600 EOS 60Da スカイメモS冬の大三角寒くなるとちょっ...

12月08日のウィルタネン彗星(46P)

12月08日夜、間断なく薄雲が流れていた昨夜とは比較にならないほどの透明度です。ウィルタネン彗星を初めて双眼鏡で確認できました。写真から想像していたよりもずっと大きな核が広がっていて、昨夜から急に大きく明るくなった印象です。光度4等級クラスになっているようですが、見かけの面積が大きいのでそんな明るさには見えません。同じ双眼鏡で見たM33よりも明るいような気がしますので、眼の良い人がもう少し透明度の良い場所...