高原ノビタキ 2018-4

水害、酷暑、台風と異常な天災の連鎖が続いています。入院以外では1か月近くも星や鳥の撮影に行けないという状況は記憶にありません。予約してあった旅行もキャンセル、昼間は外出禁止なので音楽を聴いたり溜まっていた写真の処理をしました。やはり高原に出かけられなかったのがこの時期としてはとても残念です。今どきはシシウドやヤナギランやカラマツソウ、イブキトラノオ、マツムシソウ、ベニバナシモツケソウ等々の清楚な花...

7月23,24日の火星

月と惑星は撮影後の処理に時間がかかるのでついアップするのが滞り気味ですが、月末の大接近に向けて火星だけは早く処理してアップしようと思います。シーイングが悪くても地形がわかるレベルなら撮影して、ダストの状況などを少しでも早く紹介できればと思います。7月23日の火星前回アップした7月15日の画像から少し改善したと思われるのは、コンポジット枚数を1500枚から2500枚にしたことと、ウェッジプリズムを自分なりに慎重に...

高原ノビタキ 2018-3

高原では下界に比べて10℃近くも涼しいという爽快さを味わえるはずでしたが・・・今年はやはり異常です。悪天候が続く中で珍しく晴れたので早朝から出かけましたが霧が出て涼しかったのは8時まで。高原で下界よりも大量の紫外線を浴びながら汗びっしょりというのは納得いきませんね。今回はコバイケイソウが中心ですが、あちこちで巣立った若鳥も目立つようになりました。次回ではニッコウキスゲの花絡みがアップできるといいのです...

7月15日の3惑星

少しでも晴れていたら惑星を撮影してスキルを徐々にアップさせて行きたいと考えています。この日も薄雲が広がる中で辛うじて3惑星を撮影することが出来ました。どういうめぐりあわせか、いずれも撮影できたのは低空でした。7月15日の木星衝を過ぎてしまったので今のうちに撮影しておかないと・・・2018.07.15  21:03~ μ‐210 (2415mm)  ZWO ASI290MC ZWO社ADC、テレビュー2.5倍バロー AS!2で1500枚スタ...

7月14日の火星

どうせ曇っているだろうと思いながらも念のため、寝る前に屋上に顔を出す毎日です。ところが当夜は不思議なことに火星の周辺だけ晴れているのです。実は-2.5等級という明るさが薄雲を透かして晴れているように見えていたのでした・・・・それでもあまりに久しぶりだったので望遠鏡で覗いてみると、これが意外と揺れが少ないのです。火星のダストと地球の雲で表面模様は殆ど見えないものの写真では何か出てくるのではと、思い切っ...

高原ノビタキ 2018-2

レンゲツツジは高原のいたるところに咲いているので花の期間は意外と長いのです。咲き始めの綺麗な花にノビタキがやってこないかな・・・今年は雛の巣立ちも早い。 この子はもう自分で餌を採っていました。...

高原ノビタキ 2018-1

今季の高原ノビタキ第1報です。夏の高原は、6月のレンゲツツジから、コバイケイソウ、ニッコウキスゲと高原独自の花々が次々と咲き誇ります。下界の暑さを逃れてそこに遊ぶノビタキを撮影するのが夏の最高の楽しみです。ということで、遅ればせながらレンゲツツジとノビタキです。今季は天候不順で計画通りに出かけることが出来なくて、納得できる画像はあまりないですね。...

7月2日の木星と土星 他

台風の影響もあって各地で河川が氾濫するなど大きな水害が発生しています。これ以上被害が拡大しませんように・・・当地でも雨が続いていて今後1週間ほどは晴れる見込みがないので、面倒くさくて後回しになっていた惑星動画の画像処理をしてみました。星の会のメンバーの助言を受けて、とりあえず自分なりの画像処理の手順を確立しました。キャプチャーはASICAP、オートスタッカート2でスタックしてTiff画像にしたものをレジスタ...