雨上がりのツバメ

蓮の花で有名な湖に出かけてきました。早朝に出発して到着したときは凄い土砂降り。雨が上がるとあちこちの蓮の蕾の上でツバメの幼鳥が親からの給餌を待ちわびていました。その後は雨も降らずに3日間も同じ場所でのんびりできましたが、その暑いこと・・・・大量に撮影したので随時紹介したいと思います。...

ニッコウキスゲのノビタキ

今季はニッコウキスゲが当たり年のようでした。ちょっと旬を過ぎてから出かけたために枯れた花も目立ちますがどうにかキスゲノビタキが撮影できました。なお、同じ日に私は湿原ウォーキングをしていたので今日の写真のほとんどはカミさんの撮影です。なぜか全部♂ですね。雛に餌を運んでいるのはお母さんが圧倒的に多いのです。 気が向いた時に♀もお手伝いです。周りに目を配って雛をしっかりと守るのがお父さんの仕事ですね。...

シシウドのノビタキ

夏の高原ノビタキの定番はレンゲツツジ、シシウド、ニッコウキスゲの花絡みです。今季はシシウドの旬が少し早いようですね。同じ白い花でもこれはカラマツソウです。すでに白くなくなったコバイケイソウです(笑)高原の天気は急変します。 このあとすぐに土砂降りになりました。...

湿原の花と蝶(抜粋)

ニッコウキスゲとノビタキの撮影はカミさんに任せて高原から湿原に向かいました。日頃の運動不足を解消するために花と蝶を愛でながら湿原を1周してきました。これから9月にかけてはまさに百花繚乱の湿原です。好物のヨツバヒヨドリの花はほぼ満開なのに、お目当てのアサギマダラは少し早かったみたいで残念でした。シシウドやヤナギランが見頃になっています。繊細で清楚、大好きなカラマツソウ暗い背景では花火みたいです一番の...

今季最後?の火星、土星

7月17日、21時過ぎた頃から南天にかかっていた雲が薄くなって晴れ間が出てきました。火星、土星は久しぶりに明るく見えていますが既に西に大きく傾いています。最近のシーイングでは撮影しても無駄かなと思いつつ、まず火星を望遠鏡で覗いてみると案の定、落下直前の線香花火のようにゆらゆらチリチリしています。ま、今回の接近の記念ということで最後の1枚として撮影しましたが、処理してみたらそれらしく写っていてびっくりしま...

梅雨空の月6夜

九州はじめ各地に大雨の災害をもたらした今年の梅雨ですが、信州では今のところ例年よりも雨が少なくて無事に梅雨明けを迎えることができそうです。雨が降らないとは言え、昼は晴れても夕方から雲に覆われるのは例年通りです。そんな梅雨空の中でわずかの晴れ間、雲の合間をぬって撮影した6日間の月です。秤動で南東部がよく見えていたようで「南の海」なんかは拡大撮影できれば面白かったですね。予想以上に悪シーイングが続き、...

エルガー 「海の絵」

7月18日は海の日でした。ちょっと出遅れましたが海の日にちなんで久しぶりの音楽ネタです。エルガー(1857~1934)はお馴染みの「威風堂々」や「愛の挨拶」で知られるイギリスの作曲家です。私にとってはパーセル、ブリテンと並んで英国三大作曲家なのです。この「海の絵」はメゾ・ソプラノのためのオーケストラ伴奏付き歌曲集です。全5曲からなりそれぞれ、「海の子守唄」「港にて」「海の上の安息日の朝」「珊瑚礁のあるところ」...

薄雲の中でもM20,M8

星の見えない夜が続きます。僅かな晴れ間があると、普通なら見向きもしないような透明度の低い空にもカメラを向けてしまいますね。あまり自慢できるような画像ではないのですが、星の写真があまりアップできていないので暇に任せて画像処理をしたものを紹介したいと思います。三裂星雲 M20前回アップした球状星団M22のあとで撮影しました。M22撮影時の透明度が持続すると判断して急遽オートガイダーを用意しましたが、12枚撮影後に...

高原の花とホオアカ

今季はノビタキのレンゲツツジ以外の花絡みがあまり撮影できません。代わりと言っては失礼ですが、次々と咲く高原の花の中にホオアカが顔を出してくれました。コバイケイソウニッコウキスゲレンゲツツジ高原はニッコウキスゲが満開...

M22球状星団

7月7日の夜半、1時的に透明度が良くなって土星を撮影しました(前回アップしました)。そのあと思いついて久しぶりにFSQで星雲か星団でも撮影して見ることに。どこにしようかと天の川を流していたら最初に入ってきたのが毎年撮影しているM22でした。球状星団なら短時間露出でも見栄えがいいので、オートガイド不要ですね。いつも1枚撮りのあっさり処理でしたが、今回は中心部が飽和して真っ白にならないように心がけました。天の川...