金星と木星の大接近

6月29日夕は西の低空に薄雲が停滞していましたが、時折り2つの明るい星が姿を現します。チャンスを狙ってどうにか思惑通りの画像が撮影できました。昨夕はもっと晴れて透明度が良かったのですが、あいにく地区の責任者の集会があって泣く泣く諦めたのでした。本日30日が最接近らしいのですが、今にも雨が降りそうな天候で、明日以降も晴れる確率は低そうです。6月29日の金星と木星の大接近2015.06.29 20:01 300mmF2.8(F...

ゴイサギは人気者

アマサギと同じく、近所にコロニーがなくなってからゴイサギに出会う機会も少なくなってきました。ずんぐりむっくりでオバQみたいな体型は白鷺のように優雅ではありません。夜行性で昼間はずっと同じ場所で固まっているのでなまけものだと思われています。でも、そのユーモラスな仕草や表情は圧倒的で、無性に会いたくなることがあるんです。役者ですね。4人家族に会えました。 右の2羽は若鳥で羽に星状の斑点があるのでホシゴ...

ランデブー

前回のキジの撮影中にお遊びで撮ってみました。キジは一旦草むらに隠れてしまうと10分くらいは全く動きません。キジが顔を出すまでに、あたりをふわふわと追いかけっこしている蝶を狙ってみました。サンニッパ(300mmF2.8)は高速シャッターが切れるのは良いのですが、ピントは極めて浅く2頭両方にピントが合ったのはこの1枚だけでした。...

キジの母衣打ち(ほろうち)

山際の道でキジがうろうろしているのを見つけました。車を停めてそっとカメラを構えると、どうも近くに♀もいるようです。翼をバサバサさせて母衣打ちを始めました。 母衣打ちは縄張りの主張ですが、この時期は♀に対するアピールでもあります。キジは日本の国鳥で動物園でお馴染みですが、都会の草むらや川辺にも普通に生息しています。♂の赤い顔が印象に残りますが、身体の模様や色彩も実に見事な鳥ですね。母衣打ち場面をほぼ真...

ホタルの撮影方法

先日、辰野のホタルを撮影に行ってきました。機会を窺っていたのですが、今年は曇天続きで星空とホタルの共演は撮れませんでした。ホタルカメラマンが年々増加しているようで、昨年までは誰もいなかったポイントに数人が陣取っていてびっくり。この時期になると所属している写真同好会のメンバーなどから「ホタルの撮影はどうすればいいの?」という問い合わせがよく入ります。一眼レフと三脚を前提に以下のように簡単に説明してい...

初夏の高原ノビタキ

恒例の高原ノビタキです。先週出かけた高原では、レンゲツツジがいつもよりずいぶん早く満開になっていました。レンゲツツジは咲き始めが綺麗なので今季は出遅れですね。薄曇りの予報がピーカンになってしまい撮影には不利な条件でしたが、下界は30度を超える猛暑の日に爽やかな高原の風に吹かれての散策は格別でした。    ★ ヤマツツジからレンゲツツジに訂正しました・・・・もう雛が孵っているペアもあるようです。 や...

アマサギ  飛翔編

あっと言う間に通り過ぎて行ってしまったアマサギ、最後は飛翔編です。飛翔シーンは苦手なのですが、アマサギは田んぼの畦道から次の畦道までを飛んでいくので、農道の真ん中で待っていれば簡単に撮影することができます。短かめの首を折り曲げて飛ぶのでスピード感がありますね。 カッコいいです。...

アマサギ  採餌編

田んぼの真ん中よりも畦道のすぐ下のほうが餌が多いようです。水棲昆虫やドジョウ、トカゲなどを上手に捕まえていました。注意) カエルの好きな人、嫌いな人は拡大して見ないでください!ペアで餌探し 手前が♂、向こう側が♀のような気がします、なんとなく・・・・逃げる魚?を追う若鳥こんな大物も一飲みでした・・・...

アマサギ  畦道編

田植えが終わった頃、南からアマサギが我が家の近所の田んぼに寄り道しながら通過していきます。何年か前の水害で流されるまでは、川のほとりの大きな木の上のコロニーで繁殖していた身近な鳥でした。今ではこの時期に会えるだけでもラッキーな鳥なんです。今年は数組のペアと家族に出会えましたが、いずれもわずか半日か1日で北に向かってしまいました。初夏の田園風景と、オレンジ色の優雅な「白鷺」の姿を紹介します。先ずは畦...

麦畑

南信州の里山では麦が収穫期を迎えています。麦畑の中には雑草がありますが、今年は矢車菊が随分多いようです。畑の周りの民家の庭にたくさん咲いている花から種子が飛んだものでしょう。農家の方には迷惑でしょうが、金色の麦の穂の中に咲く薄紫やピンクの可憐な花がとても美しい。...