木星のいる星空

速報です(笑)今夜もシーイングが悪くて拡大撮影ができません。衛星が片側に集まっていて、周りにもかなり明るい星がたくさん見えていたのでFSQの直焦点で撮影してみました。530mmで撮影することはあまりないので、どこか新鮮な画になったと思います。 2013.01.31 22:04  FSQ106直焦点  15秒   ISO800  EOS 60Da...

すばるとクラゲ

やっと2012年度の星の写真が整理できました。最近撮影ができていない冬の星団・星雲で没になっていたものを復活。撮り直すつもりで機会がなかったものですが、今からは冬物は撮影しないだろうと思って今季の記録としてアップしておきます。来季に向けた課題もたくさん残っていますね。 すばる  来シーズンは分子雲なるものを描出してみたいものです。2012.12.06 23:52 FSQ106+レデューサ 120秒 ×16枚 ISO1600  EOS 60...

この1枚 冬のお月見

今夜は「すばる星の会」の新年会でした。閉会後に駐車場で見上げると雪雲の向こうにほぼまん丸の朧月が・・・この季節の満月には思い出深い写真があります。 この写真は後にも先にも2度と撮影できないと思います。晴れていないと問題外。空が明るくても暗くてもダメ。このヒマラヤスギのすぐ横に月が昇ってこないとダメ。鳥がこの位置にいないと写らない、大きな鳥でなければダメ、どうせなら上品な白いサギがいい、鳥が満月...

赤い星雲

近いうちに撮り直そうと思っているうちに機会を逸した赤い星雲をアップします。何回写しても、コンポジットを増やしてもどうもあまり進歩がないようです。赤の色が一様に赤いのが気に入りません。いつか透明度の良い時に撮り直そう、近いうちに(笑) カリフォルニア星雲2012.12.12 01:14 FSQ106+レデューサ 180秒 ×20枚 ISO1600  EOS 60Da 馬頭星雲2013.01.08 00:00 FSQ106+レデューサ 180秒×16枚  ISO1600...

この1枚  耐える冬

カワセミを初めて見たのは世田谷の野川を散歩していた時でした。山奥の渓流でしか会うことができないと思っていたのにこんな身近なところにいるなんて・・・多くの方がそうであるように、それが私が野鳥写真にはまるきっかけでした。それ以降、新緑から紅葉の季節の中で何万枚も撮影してきたカワセミは、美しい景色の中であくまでも美しい翡翠色の鳥でした。 これは5年前、正月休みで帰省中に撮影した実家近くの池のカワセミ...

1月前半の木星と月

積雪35センチ、当地では10数年ぶりという大雪です。さらに翌日に5センチの追い討ちをかけられ、観測小屋は屋根が開けられずに「閉天」休業でした。屋上の観測小屋に出る3階の窓が開けられるようになるまで1日、小屋周りの道を開通するのに1日、小屋の屋根の雪下ろしと乾燥にさらに1日という時間を要しました。昨夜は今年1番の冷え込みで-16°を記録と、このところ最悪のコンデションです。今週は月が大きくなり、天候も悪そう...

冬の宝石オオマシコ - 雪と戯れる

オオマシコシリーズです。最近の野鳥写真はオオマシコばっかりですね。冬鳥は年によってたくさんやって来たり、ほとんど見当たらなかったりします。オオマシコは昨シーズンはあまり会えなかったので今季は2年分を撮影するつもりです。昨日の大雪でまた雪の中のシーンを撮りにゆく事になりそうですが、今回はまだ昨年末の写真です。 今季は大勢でやってきましたね。 雪の中で遊んでいるのがとても可愛いんです。 &n...

フィガロの夜

プラハ国立劇場オペラの「フィガロの結婚」を聴きに行きました。我が家のお正月最大イベントです。私はモーツァルトのオペラの本場はウィーンではなくプラハだと思っているのでとても楽しみにしていました。この劇場はモーツァルトが「フィガロ}を自分で指揮したり、劇場から委託された「ドン・ジョバンニ」を初演指揮したゆかりの劇場だそうです。映画「アマデウス」でも使われていましたね。スター歌手がいるわけでもなく、とび...

リニア彗星 C/2012 K5

彗星の当たり年の年頭に当たり、やっぱり撮影しておくべきですね、リニア彗星。ということで3日連続で撮影してみました。一応右側がおおよそ北になるように撮影したつもりです。 ぎょしゃ座をゆくリニア彗星  この日はどの辺にあるのかな、と写真での位置確認が目的でした。M36のすぐ上に小さく写っていたので、今から考えるともっと大きく写しておくべきでした。大トリミングしてます。2013.01.04 02:14  50mmF4 ...

この1枚 初春雀

雀は人里以外では生活できないほど人間に密着している鳥です。人家のない山や海では見かけることがありません。日本国内の野鳥で一番個体数が多いのは雀ではなくホオジロで、確かにどこでもお目にかかれますね。最近はその雀の数が減少しているという話です。人間の生活が少しづつ自然から離れてしまっているからでしょうか? さて、雀の群れの飛翔写真は意外と難しいもので、後にも先にもこれ以上の写真は撮れていません。広...