すばる星の会 その1

ひょんなことから天体観察のボランティアに混ぜていただくことになりました。これからお手伝いをした観望会を紹介して行こうと思います。活動は長野県の伊那市近辺が中心になるようです。 まずは9月17日。 当初15日の予定が悪天候で延期になったものです。箕輪町郷土博物館前の広場で19時から開催。昨年は80名が参加したそうですが、今回は日程が延期されたことと雲が多い天気のために20名ほど(主催者側発表)。...

高原幻像

8月から9月にかけてノビタキを撮影に通った高原。観光客が帰る午後4時すぎから出かけ、あわよくばそのまま居残って星景写真狙いでしたが全て曇ってしまいスゴスゴと帰宅しました。帰宅する前に振り返った高原の風景です。 さっきまで晴れていた湿原にひっそりと霧が流れ込んできました。 夕暮れの虹は天気が変わる前触れか? 美しい夕日が沈んだあとは真っ黒い雲が広がりました・・・...

M33,M52などなど

この新月期に晴れ間を見つけて撮影した銀河、星団などです。考えてもいなかった初物にもチャレンジしてみました。 M332012.09.13  02:02    FSQ106ED   90秒×4枚 ISO1600  EOS 60Daほぼ天頂という好条件ですが、M31は肉眼で見えたもののM33は見えませんでした。もっと透明度が良い時にまた写そう。 シャボン玉星雲NGC76352012.09.13 02:31 FSQ106ED 90秒×7枚 ISO1600 EOS 60DaこれはFSQ...

ガーネットスター周り

・・・・・続きです。 ガーネットスター周り 2012.09.17 01:59 FSQ106ED+0.73倍レデューサ 120秒×7枚 ISO1600   EOS 60Da無茶な画像処理をしているので画面が綺麗ではありませんが、真ん中の青っぽい星の下にあるニョロニョロを浮かび上がらせたかったのです。ガーネットスターは右上のオレンジ色の星。名前もキレイですが望遠鏡で見るともっと赤っぽく見えるキレイな変光星です。 今日のおまけで...

はくちょう座・ケフェウス座の淡い星雲

100㎜望遠レンズの星野写真と望遠鏡で撮影した星雲を並べてみました。星雲の大きさが実感できるかもしれません。いずれも淡いのでお手軽撮影では物足りないところがありますが、今後の楽しみにとっておきたいと思います。 デネブ付近2012.09.17 00:12  EF100㎜マクロ F3.5   240秒X4枚 ISO1600 EOS60Daデネブの横、北アメリカ星雲のお隣にあるのがペリカン星雲。 短焦点では明るく写りますが...

冬のメジャー星雲・星団 (画像差し替え)

久しぶりの晴れ間だったので慌ただしく欲張ってたくさん写しました。すべて8枚連写で勝手に撮影させて、人工衛星や飛行機や雲の入ったものをカットして合成しています。何回も写している対象ばかりですが、自分なりに少しづつレベルアップしているようで、透明度の良い時にまたじっくり撮影するつもりです。60Daを導入してからまだダークもフラットも作っていないので、準備してからの展開が楽しみです。逆に星像が悪化するかも・...

9月12,13日の月

2夜連続のまずまずの夜空。しつこく発生する雲を避けて星雲・星団を撮影していると細い月が昇って来ます。新月前の月は早起きしないと見ることができないので、雲の合間をぬって撮影しました。星雲・星団も多数撮影できましたが、画像処理に手間取りそうです。 9月12日の月2012.09.12 04:29  FSQ106ED+1.6倍エクステンダー  1/25秒 ISO100   EOS 60Da 9月13日の月・金星・プレセペ2012.09.13 0...

星がらす

先月末、カミさんのかねてからの要望でホシガラスに会いに御岳山まで行ってきました。実はここは天体写真撮影の名所でもあるわけで、晴れたら夜まで居残って撮影するつもりでした。車にはいつもPENTAXの赤道儀が積んであります。到着時は快晴、昼過ぎには霧が出て寒くなったりしましたが夕方には見事に晴れ上がりました。車から望遠鏡を出してセットを始める人がいれば、ここに時々星を見に来るという家族はバーベキューを準備して...

ちょっぴり晴れた夜は忙しい

9月6日の夜半過ぎ、久しぶりに薄雲越しではない本物の夜空が見られました。雲に入ったり隠れたりしている下弦前の月はやっぱり明るかったけれど、60Daで赤い星雲の写り具合を確認したかったので無理を承知で撮影してみました。この月明かりでもある程度写れば、新月期には少なくとももっと綺麗に撮れるだろうというノリですね。 北アメリカ星雲2012.09.07 00:58 FSQ106ED+レデューサ0.73倍  ISO1600 30秒X2 &...

諏訪湖新作花火大会とその夜の月

続きです。EOS 60Daは高感度特性の良さに加えて、色彩も派手なので花火撮影には適していますね。ラティチュードはちょっと我慢です。露出不足気味に写すのがコツでしょうか。 絞り込むと花火の繊細さがでます。    最後は水中スターマイン。離れたところからスタートした2つの花火が少しづつ近づいて最後にひとつの大きな花火になり上空に打ち上げられて終わりです。 自宅に帰ると雲間から満月を過...